四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第24号 令和5年度四街道市下水道事業会計予算、収益的支出の動力費151万8,000円については、今年度予算と比べてあまり増加していないようだが、予算の積算に当たり電気代の高騰分は見込んだのかとの質疑に対し、当該予算はマンホールポンプに関わる電気代です。この設備は、大きな電力を必要としていないため、本予算において計上した金額で対応できるものと考えていますとの答弁がありました。
次に、議案第24号 令和5年度四街道市下水道事業会計予算、収益的支出の動力費151万8,000円については、今年度予算と比べてあまり増加していないようだが、予算の積算に当たり電気代の高騰分は見込んだのかとの質疑に対し、当該予算はマンホールポンプに関わる電気代です。この設備は、大きな電力を必要としていないため、本予算において計上した金額で対応できるものと考えていますとの答弁がありました。
質疑では、介護保険料の歳入が、令和4年度と比較し、約180万円の減額となることについての質疑があり、被保険者は増加しているが、保険料区分の低い割合を約30パーセント見込み、その負担軽減によることが要因であるとの説明でした。 次に、議案第13号 富里市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について。
医療提供体制については、千葉県保健医療計画に基づき、千葉県が医師の数の増加、医師の働き方改革の推進、医療機器の共同利用の促進など、超高齢社会に対応した体制の確保に力を入れております。市といたしましては、国、県の動向を注視しつつ、現在ある医療資源を大切にするため、地区医師会と連携を取りながら、市民の皆様の上手な医療のかかり方への理解促進等に努めてまいります。 私からは以上でございます。
令和5年度については、計画上3人の増員を予定しており、増員する職員については新規の事業や事業の拡充など、事業が増加する部署への配置を予定しております。
市の人口を再度増加傾向に導くためにも、奨学金返還支援という思い切った施策の導入が必要と考えますが、いま一度市のお考えをお聞かせください。 第4項目、多様性社会の構築。 (1)、本市での障害者雇用の現状と促進への取組状況について。厚生労働省は、障害者の法定雇用率を段階的に引き上げることを発表しました。
また、保育所入所待機児童への対策として整備を進めてまいりました認可保育所2か所において、4月1日に開所が予定されているなど、市内保育所等の定員数は200人増加し、1,945人となります。
また死亡者数では、第8波では891人の方が亡くなっておりまして、比較いたしますと117人増加となっております。亡くなられた方の感染者に対する割合は0.2パーセントと、第7波を0.04ポイント上回っている状況でございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。 ◆(柏崎のり子さん) 答弁ありがとうございました。
次に、成田空港機能強化に伴う本市の対応についてでございますが、人口増加見込みや雇用対策はとの御質問につきましては、成田空港周辺の地域づくりに関する実施プランでは、2030年代にさらなる機能強化を果たし、発着回数50万回を達成した成田空港は、航空旅客数7,500万人、国際航空貨物量300万トンに達し、空港内従業員は約7万人に増加する見込みとされております。
令和4年度の利用実績といたしましては、令和4年12月末日現在、要介護認定者1,843人のうち、11パーセントに当たる約200人が利用されており、令和3年度の同時期と比較し増加しております。 次に、訪問介護の今後の状況はとの御質問につきましては、超高齢社会を迎え、要介護認定者の増加に伴い、在宅で訪問介護サービスを利用される方も多くなってきております。
中でも、成田国際空港の機能強化による産業集積や、就業人口等の増加に対応した土地利用の誘導等を目指し、企業誘致専門員や企業立地支援制度によるサポートなどを行うとともに、土地利用の促進を図るため、市街化区域は用途地域を大幅に見直し、市街化調整区域については、市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画ガイドラインの改定を行いました。
また、ここ数年の推移についてはと聞いたところ、緩やかに増加しているとの説明がありました。 次に、公立保育園完全給食準備事業に関して、対象保育園数、児童数はと聞いたところ、対象となる園は公立保育園3園で、対象となる児童数は3歳児以上120人程度であり、完全給食が開始された場合、全ての児童に保育園で炊いた温かい御飯が提供されるとの説明がありました。
また、季節による状況の変動もなく、安定した御利用をいただいていることから、過去の実証で試行錯誤を繰り返しながらも、運行を継続したことで周知が行き届き、利用者が増加しているものと捉えています。本格運行に当たっては、まず今年度と同程度の運行内容でスタートし、ニーズをしっかりと把握した上で、運行経費等の面で持続可能な形態としつつ、利便性と効率を追求していきたいと考えています。 以上です。
また、経費について長3サイズに変更することで、郵送料が11万円の増額となるなど増加するものもありますが、印刷費用の約80万円が選挙人名簿データを管理する業者へ一括して委託することにより不要となることから、差引き55万円の事業費を削減することができますとの答弁がありました。
◎教育部長(岡田賢太郎) 議員御指摘のとおり、核家族化ですとか離婚の増加、また移住者の増加などによりまして、これまでのように、保護者の就業中に保育を頼める人が近くにいないとか、そういった要因が考えられております。また、館山市では医療や介護に従事されている方が多いということもありますし、議員のおっしゃるとおり観光地でもありますので、いろいろな働き方があると。
次に、議案第11号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について。
なお、近年は児童虐待に対する住民の意識の高まりから、館山市や警察などに対する通告が増えているほか、家庭の抱える課題が複雑化、困難化しており、同じ家庭に何度も関わらなければならないことも多いため、相談対応件数は年々増加傾向となっています。 以上です。 ○議長(石井敬之) 長谷川議員。 ◆2番(長谷川秀徳) 御答弁どうもありがとうございました。それでは、再質問させていただきます。
初めに、総合評価方式を採用しなかった理由はとの質疑に対し、児童生徒数の増加に伴い、提供食数が増加した結果、できる限り令和6年4月の供用開始を目指したいと考えた。それには、今議会での工事契約の承認が必要となり、総合評価方式による対応は時間的に困難と判断したとの答弁がありました。 次に、調理能力のゆとりはという質疑に対し、3,000食を少し上回ることは可能との答弁がありました。
議案第1号、我孫子市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、 議案第2号、我孫子市個人情報保護法施行条例の制定について、 議案第3号、我孫子市情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例の制定について、 議案第4号、我孫子市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について、 議案第11号、千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び千葉県市町村総合事務組合規約
では、次の2の成年後見制度ですが、これ今全国的に認知症などの判断能力が不十分な人が増加傾向にあると言われていますが、本市の状況をお願いします。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。 判断能力が不十分と見られる認知症の高齢者は、本市においては横ばいで推移しておりますが、知的障害や精神障害のある方は、近年増加傾向にございます。
このことから前回までのキャンペーンで実績があり、市内で加盟店が増加し続けているペイペイ1社に絞って実施することといたしました。また、市民のペイペイ利用者数については、事業者にも確認いたしましたが、把握はできないものでございます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。